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【ＡＭＥＲＩＣＮ・ＳＴＡＴＥ・ＦＬＡＧ「ＨＡＷＡＩＩ」】
ハワイ好き、アメリカ好きな方に必見の珍しいアメリカ：ハワイ州の州旗が入荷。
汚れが付きにくく、薄手ながら丈夫でしなやかな風合いのポリエステル製で
作られていますので屋外で綺麗になびくフラッグになっています。
デザイン性もあり、歴史にも深く携わる趣のあるハワイ州の州旗。
インテリアにしてもディスプレイにもＯＫ。
アイディア次第で色々と使えインパクトある存在感です。
※ハワイ州の州旗は市場にあまり出回っておらず、入荷も珍しいので大変オススメです。
※ハワイ州の州旗の由来
１８４５年５月２０日、アメリカで正式に制定されたハワイの州旗。
正式名称は「Ｋａ・ｈｅｅ・Ｈａｗａｉｉ（カ・ハエ・ハワイ）」。
当時、ハワイは「ハワイ大国」として独自のハワイ文化は発展し栄えていきます。
その後、ハワイ共和国、アメリカ準州時代を経て１８４５年にアメリカ５０番目の州となります。
アメリカ全州の中で唯一、州旗の中に英国の「ユニオンジャック」が入るハワイ州。
１７７８年、イギリス人のジェームス・クック氏がハワイ諸島を発見した事から始まり
その後、西洋の船が続々とハワイに立ち寄るようになり貿易を還して西洋と交流を深めていきます。
ハワイ諸島を発見したジェームス・クック氏の船に同乗していたジョン・クーパー氏。
何度も訪れる事でハワイ大国の祖でもある偉大なカメハメハ大王１世に絶大なる信頼を受けます。
その時にカメハメハ大王１世にプレゼントした１枚のイギリス国旗（ユニオンジャック）がきっかけとなっています。
１８１６年、ハワイの州旗を正式に決める際、当時アメリカ海軍の役人であったジョージ・ベックリー氏に
デザインを依頼をした際、参考にとユニオンジャックを渡した所、出来上がってきた州旗に
ユニオンジャックが描かれていました。
周りを囲む白、赤、青のストライプは８本あり、ハワイ諸島にある８つの島の数を表しています。
※ハワイ諸島にある８つの島
ニイハウ島、カウアイ島、オアフ島、モロカイ島、ラーナイ島、マウイ島、カホオラヴェ島、ハワイ島
★品名：ＨＡＷＡＩＩ・ＦＬＡＧ（アメリカ：ハワイ州の州旗）
★素材：ポリエステル１００％
★サイズ：Ｈ９１×Ｗ１５２センチ（３×５フィート）
※縫製品の特性で多少サイズの誤差は生じますのでご了承ください。
★カラー：写真の通り（レッド×ブルー×ホワイト）
※ＰＣ環境等の違いから実際の商品と多少の色目の誤差は生じる場合があります。
★生産国：不明（企画：アメリカ）
※この商品は簡素化されたビニール袋に入っての納品となっております
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