定価（税込）
¥7,150
販売価格（税込）
¥7,150
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【ＮＥＷ ＥＲＡ（ＵＳＡ）】
１９２０年、アメリカ ニューヨーク州で１０００ドルを元に「Ｅクック・キャップ社」をスタート。
当時、品質の高いキャップは一般的には販売されていなかった為、
創業した年に５０００ダースのキャップの生産を受け事業は軌道に乗っていきます。
創業から２年後には「ニューエラ社」と社名を変更し
紳士用のウールキャップを始め、カジュアルキャップ全般の生産を受け入れていきます。
１９３２年にキャップ作りの実績を生かし当時、人気を集めていた野球に注目し企画を開始。
１９３４年にニューエラは、世界初のプロ用の野球キャップを生産。
クリーブランド・インディアンスの公式試合用のキャップとして採用された。
これをきっかけに毎年、多くの球団から受注を受けていく事になり
現在、ニューエラは、アメリカのＭＬＢ全球団の公式サプライヤーに公式に認定されていきました。
他にＮＦＬ、ＮＨＬをはじめ、全米の２００以上の大学と協賛したり、
スポーツ団体や協会などと協賛し、世界最大のキャップ専門メーカーとして世界市場で展開しています。
得意分野のスポーツ団体や公共団体などのサプライヤー以外にも
ファッション性も認められ、数々の名作を生み出し、アパレルメーカーやショップとのコラボはもちろん
他業種とのコラボなども積極的に行い、ファッションという新しいジャンルでも幅広い活動をしています。
★商品説明
アメリカから入荷した希少な限定モデルのキャップが入荷。
毎年４月１５日に１日のみ開催される「ＪＡＣＫＩＥ・ＲＯＢＩＮＳＯＮ・ＤＡＹ」。
１９４７年４月１０日、黒人初のメジャーリーガーとして誕生したドジャースのジャッキー・ロビンソンを称えた記念試合。
「ＪＡＣＫＩＥ・ＲＯＢＩＮＳＯＮ・ＤＡＹ」の試合はＭＬＢ全球団の選手が敬意を表し
１日だけ背番号が「４２」になります。
また、背番号「４２」はＭＬＢ全球団で永久欠番となっており「ＪＡＣＫＩＥ・ＲＯＢＩＮＳＯＮ・ＤＡＹ」の日以外は
使用されない希少な背番号となっています。
ジャッキー・ロビンソンをメジャーリーグに昇格させるにあたりＭＬＢ全球団のオーナー会議が行われますが
ドジャース（当時はブルックリン・ドジャース）を除く、当時１５球団あったチームのオーナー全員が反対しますが
ＭＬＢのコミッショナーがドジャースを支持し、事態を沈静化させた事でメジャーリーグの昇格を果たします。
昇格から５日後のエベッツ・フィールドでの初試合では２６６２３人の観客が入りますが
観客の半数以上がジャッキー・ロビンソンを支持し、応援する黒人だったという伝説を残しています。
黒人が差別なくＭＬＢの試合を見られるようになった時代を作ったことでも知られ
ジャッキー・ロビンソンは永遠のヒーローとしてアメリカでは現在も多くの国民に称賛されています。
今回、１９４７年にジャッキー・ロビンソンが入団した
ブルックリン・ドジャース（現在のロスアンジェルス・ドジャース）のキャップに
サイドにはジャッキーロビンソンのサインとＭＬＢ全球団永久欠番の「４２」の番号が入る
記念モデルのワッペンが付く、特別仕様のキャップとなっています。
今回、並行輸入業社を通じてアメリカから入荷した日本未発売の限定モデル。
実際にドジャースの選手たちが愛用したキャップと同デザインですが
ニューエラの定番モデル「９ＦＯＲＴＹ」をベースに一般用に販売された日本未発売の記念モデルです。
希少な「ＪＡＣＫＩＥ・ＲＯＢＩＮＳＯＮ・ＤＡＹ」を記念した限定モデルで大変、オススメです。
★メーカー：ＮＥＷＥＲＡ （ＵＳＡ）
★品名：「ＪＡＣＫＩＥ・ＲＯＢＩＮＳＯＮ・ＤＡＹ」記念モデル
※ＬＡ・ドジャース
★素材：ポリエステル１００％
★サイズ：フリーサイズ
※アジャスターベルトでサイズ調整が可能です。
※縫製品の特性で、同じサイズでも個体差があり多少のサイズの誤差は発生致します
★カラー：ドジャース・ブルー
※ＰＣ環境などの違いから実際の商品と多少の色目の違いは発生いたします
★生産国：中国製（アメリカ市場モデル）
※ＮＥＷＥＲＡの日本正規代理店は展開していない希少なモデルです。
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