定価（税込）
¥13,200
販売価格（税込）
¥13,200
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【ＣＡＳＩＯ（ＪＡＰＡＮ）】
１９５７年創業の電子機器専門メーカー「ＣＡＳＩＯ」。
世界初となる電卓を開発、生産し世界的にヒット。
その技術から電子デバイスの事業を拡大し現在は電卓、電子文具、時計等を
生産するメーカーとして世界で活躍。
１９７４年からデジタル腕時計の生産を本格的に始め、
世界初のフルオートカレンダー機能を搭載した「カシオトロン」を発表し世界中が注目。
１９８３年に「壊れない時計」というコンセプトの元「Ｇショック」の１号モデルを販売。
アメリカ・ヨーロッパから火が付き日本、世界へと市場を伸ばし
今ではグローバルに展開するメーカーとして成長します。
１９７４年から現在までデジタル時計の分野で世界シェアを守り続け
デジタル時計のパイオニアとして時計業界に大きな影響を与えた
日本が誇る世界の時計メーカーとして活躍しています。
カシオのＧショックの１号モデルで、代表的なスクエア型Ｇショック、俗称「スピード」モデルと
同様の品番を持つ「ＤＷ」シリーズの日本未発売・海外モデルのデジタルウォッチ。
日本未発売のモデルで詳細が分からない為、海外の時計マニアのサイトに記載されていた
内容を元に商品説明させて頂きます。
このモデルは１９８０年代に生産が開始された海外限定モデルで日本では現在まで未発売のモデルとなっています。
カシオのモデルでは大変珍しい「ヘキサゴン（６角形）」のケース、ケース周りには鋲を打ち込んだデザインや
ショックアブソーバーをイメージしたボタン類がタフで無骨なイメージに仕上がっています。
全体的なデザインやフォルムは８０年代の香りが残り、クラシカルなスポーツウォッチに仕上がり大変オススメです。
またこのモデルは、海外の時計マニア達の間でペットネーム（ニックネーム）が付けられており
１９９６年に公開されたハリウッド映画「ミッション・インポッシブル」で主役のトム・クルーズが
映画の中で着用していた事がきっかけで「ミッション・インポッシブル」というペットネームが付いています。
また８０年代当時のＮＡＳＡの過酷な訓練時でこのモデルが実際に使われていた写真が残っている事から
当時のスペックとして最強だったことが伺えます
※１９８３年にＧショックの１号モデルが開発され、販売された同じの「ＤＷ」の品番を持ち
同時期に販売され、デジタル時計としての機能や操作方法がＧショックと完全一致している点や
ケース・デザイン等から「Ｇショックになれなかった時計」とも呼ばれていいます。
※このモデルは日本をはじめ、海外のカシオのサイトにも８０年代に登場してから
現在まで一切、カタログなどに掲載されていない珍しいモデルです。
雑誌広告、ＴＶコマーシャルを含め、メディアなどで取り上げられたことがないまま
現在まで生産しており、カシオの隠れた名作として
時計マニアやＧショック愛好家達から絶賛されているモデルです。
※注意点
この商品はアメリカからの輸入品で「バルク品」です。
その為、下記にある説明＆詳細写真の２枚（最後から２枚分の写真で説明）のように
ビニール包装のみの商品と説明書、保証書の発送になります。
ギフトボックスなどの付属品はバルク品の為、付きませんのでご理解下さい。
※バルク品とは？
過剰なパッケージを省き、必要最小限にまで抑えた簡易的な包装で販売している商品の事を言います
欧米では市場でも多く見られ、過剰な包装をせず、環境問題に取り組む姿勢を表しております。
★品名：海外モデル ＣＡＳＩＯ・ヘキサゴン型・デジタル・ウォッチ
★仕様：
●素材：樹脂（ケース、バンド部分）
●ケースバック：ネジ留め式
●ムーブメント：クオーツ・デジタル
●機能：ストップウォッチ、アラーム、タイマー機能搭載
●防水：２０気圧
●証明：イルミネーション ＥＬバックライト
●付属品：日本語マニュアル＆インターナショナル説明書
※海外の並行モデルにつき保証はありませんが発送前に稼働テストを行い
問題のない商品を発送致しますのでご安心ください。
★サイズ：Ｗ４５×Ｈ４７、５×Ｄ１３，５センチ（約：５０グラム）
※多少のサイズの誤差は、ご了承下さい。
★生産国：中国製
※この製品は海外からのモデルで、時計にはデモ電池を使用しております。
お買い上げ後、「電池切れ」が早目に生じるケースも考えられます。
画面が消える現象の９０％以上が、デモ電池による「電池切れ」が原因ですです。
故障等ではなく「電池切れ」が理由ですので、お近くの時計店での電池交換をお願い致します。
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