定価(税込)
¥5,800
販売価格(税込)
¥5,800
在庫状態 : 在庫有り
【CASIO(JAPAN)】
1957年創業の電子機器専門メーカー「CASIO」。
世界初となる電卓を開発、生産し世界的にヒット。
その技術から電子デバイスの事業を拡大し現在は電卓、電子文具、時計等を
生産するメーカーとして世界で活躍。
1974年から腕時計の生産を本格的に始め、
世界初のフルオートカレンダー機能を搭載した「カシオトロン」を発表し世界中が注目。
1983年に「壊れない時計」というコンセプトの元「Gショック」の1号モデルを販売。
80年代に入るとデジタル時計が一般的に普及し、手軽な価格で買える様になります。
カシオも80年代に「スタンダードシリーズ」を発表。
高価なデジタル時計とは異なり、単純な機能で買いやすい価格帯でシリーズ化していきます。
その「スタンダードシリーズ」の中でも代表的モデルが「A159」。
ステンレスのケースとベルトで構成されたスクエア型のデジタル時計で現在でも生産れているモデルで
無駄な機能や仕様を排除したミニマルなデザインの「A159」は
今でも愛用者が多くいるカシオの名作として認知されています。
また時代を感じさせないデザインの「スタンダードシリーズ」は、ファッション・アイテムとしても注目され
「チプカシ(チープカシオ)」という愛称で呼ばれ若年層にも支持されています。
1980年代以降、欧米を中心に世界的にヒットしたCASIOのスタンダードモデル。
スタンダードモデルはGショックよりも歴史は古く
カシオがデジタル時計の開発&販売を行ってから今でも生産しているベーシックな
デジタル時計のシリーズ・モデルです。
今では、主に海外向けに生産・販売を行っているモデルで、
80年代のルックスから、レトロなデジタル時計としてファッション性が高く
海外のセレクトショップでも数多く展開している人気の商品です。
★商品説明
1980年代前から生産をしているカシオの代表的アイテムの「スタンダード・シリーズ」から
スクエアのケースにブラックのきあらーが引き締まったスポーツタイプのデジタル時計。
世界地図にコンパスのようなオーバル・デザインの秒針など、細部のデザインなどは
80年代の香りが残っていて、今や世界ブランドでもある「カシオ」のロングセラーモデルとなっています。
品名の「ワールドタイム」の通り、世界48カ国の時刻が分かる設定で
多機能時計のルーツ的存在「CASIO」の傑作品。
USAからの逆輸入バージョンです。
※注意点
この商品はアメリカからの輸入品で「バルク品」です。
ビニールのみの簡易包装の商品と日本語説明書のコピー、海外保証書のみのお届け。
ギフトボックスなどの付属品はバルク品の為、付きませんのでご理解下さい。
★品名:海外モデル CASIO スタンダード・ウォッチ「WORLD TIME」
★仕様:
クオーツ
10年のバッテリ寿命
1/100-secondストップウオッチ
ワールドタイム
5アラーム
LEDライト
100メートル防水
樹脂ガラス
ケース/ベゼル材質:樹脂樹脂バンド
LEDライト
ワールドタイム
31タイムゾーン(48都市+協定世界時)、オン/オフ、サマータイム
測定モード:経過時間、スプリットタイム、カウントダウンタイマー
●インターナショナル説明書
★素材:ケース(樹脂)、バンド(ポリウレタン)
★サイズ:縦45×横42×厚12,5mm(重さ:約39グラム)
※多少のサイズの誤差は、ご了承下さい。
★カラー:ブラック
※PC環境などにより実際の商品と多少色目が異なります
★生産国:中国製